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ウィッシュリストを書くためのアイデアと活用法

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ウィッシュリスト」がなかなか埋まらない。「願いごと」が思いつかない。

 

そんなお悩みはありませんか?

 

今回はウィッシュリストを書くためのアイデアと活用法をご紹介したいと思います。

 

ウィッシュリストを書くための3つのアイデア

 

ウィッシュリスト」は自分の願いをリスト化したもので、

 

最近の手帳には「ウィッシュリスト」専用のページが付いているものもあります。

 

私が愛用するSUNNY手帳にも「ウィッシュリスト」のページがあります。(下写真)

 

SUNNY手帳 いろは出版株式会社

 

いざ、書いてみると、「自分の願いごと」が思いつかず、手が止まってしまうことも。

 

そんな時に、使えるアイデア3つをご紹介します。

 

ジャンルごとに考える

 

願いごとを「ジャンル」ごとに考えます。

 

  • 行きたい場所
  • 読みたい本
  • 観たい映画
  • 挑戦したいこと
  • 達成したいこと
  • ほしいもの

 

例えば、「行きたい場所」は、行きたいごはん屋さん、カフェ、旅行先、などさらにジャンル分けすると思いつきやすいです。

 

 

自分に制限をかけない

 

「願いごと」を思い浮かべるときって、ついつい、自分に制限をかけてしまいがちです。

 

「これは無理だろう」なんて思わずに、自由に発想を広げて書きましょう。

 

制限をかけずに自由に書くことによって、「私はこんなことも望んでたんだ!」

と新たな一面を発見できます。

 

時間を決めて書き出してみる

 

「20分または30分以内に100個書き出す。」と時間を決めると、

 

自分の中の「こうあるべき」や「私には無理」といった制限が外れやすくなります

 

すると、自分では思ってもみなかった「願いごと」が出てきやすいです。

 

ウィッシュリストの活用法

 

ウィッシュリストは書いたら終わりにせず、定期的に見直すことがおすすめです。

 

見直すことで自分の中の「ワクワク」が広がり、意欲的になれます。

 

また、何度も見返すことで「脳」にインプットされていきます。

 

「脳」には繰り返し目にすることは「重要なこと」だと認識し、

 

情報を集める」働きがあります。

 

情報が集まることでウィッシュリストを叶えるための行動がしやすくなるのです。

 

ウィッシュリストを活用して自分の願いを叶えよう

 

ウィッシュリストを書くためのアイデアと活用法をご紹介しました。

 

私たちは毎日の生活に追われてついつい、ワクワクすることを忘れがちです。

 

実は、「ワクワク」と希望をふくらませることは、自分を大切にするために重要なことのひとつ。

 

ウィッシュリストを書いて、見直す時間を日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょう。